社内の当たり前
セミナーの申込を Google フォームで受けていた。どの広告から何人来たのか、測れなかった
形にしたこと
広告ごとに数を測れる申込の流れに切り替えた
どの広告から何人来たかが見えるようになった。一部の広告では、1人を集める費用が下がってきた
Case 01 — 整体関連グループ(多店舗展開)
会社には、自分たちは問題だと思っていないけど、実はすごく大きな問題がたくさんある。
外から入って話を聞くと、それが見える。見つけたら、形にする。整体関連の多店舗グループで、アドバイザーとしてやっていることをそのまま書きます。
00 — Overview
最初の状態
01 — 社内にマーケティングチームを作った
代理店に任せたままだと、何が効いて何が外れたのかが会社に残らない。だから小さいチームで、広告の運用を社内に引き取った。
最初からうまく回るチームはない。Hau'oli のスタッフが進行役として中に入り、一緒に回しながら、少しずつ社内へ渡している。
決める人
マーケティングの判断
広告を回す人
Google広告・Meta広告の運用
予約サイトを見る人
予約サイトの管理
整理する人
数字と会議の内容を整理して、担当へ渡す
作る人
動画・バナー・静止画・サイト
進行役(Hau'oli)
段取りと進み具合を見て、社内へ渡していく
チーム向けに、全3回の勉強会を組んだ
02 — 現場の流れを仕組みにしている
どのお客さんを、誰が担当するか。今は紙と、店の責任者の頭の中で決まっている。このやり方だと、次の3つが会社に残らない。
紙と頭の中だと、残らないもの
1店舗なら、責任者が覚えていられる。店が増えると、誰も覚えていられない。
だから店を増やす前に、記録が残る形にしておく。増やしてからでは、管理しきれない。
03 — 訪問で話を聞き、形にする
訪問のたびに、経営陣や現場の話を聞く。本人たちは問題だと思っていないことが多い。ずっとそうしてきたからだ。
そこに、店を増やすときに効いてくる問題が隠れている。見つけたものと、形にしたものを並べます。
セミナー=グループが社外向けに開く勉強会。成約=そこから契約が決まること。
社内の当たり前
セミナーの申込を Google フォームで受けていた。どの広告から何人来たのか、測れなかった
形にしたこと
広告ごとに数を測れる申込の流れに切り替えた
どの広告から何人来たかが見えるようになった。一部の広告では、1人を集める費用が下がってきた
社内の当たり前
見ていたのは、申込の数だけだった
形にしたこと
申込から広告費の回収まで、1本の線で追う形にした
3,000〜4,000円参加者1人あたりの広告費(約)
広告費は初月で回収できると分かった。だから、広告を増やす判断ができた
社内の当たり前
セミナーのあとの電話が、1週間遅れることがあった
形にしたこと
翌日に電話する時間を、セミナーの段取りに最初から入れておく案を出した
まだ案の段階。実施はこれから
社内の当たり前
次にどこへ出店するか、決める根拠がなかった
形にしたこと
広告の数字と家賃から、出店の候補地を地図で見られるページを作った
これから、実際の出店の判断に使いながら直していく
04 — Who does what
Hau'oli growth
代表・小林顕人(アドバイザー)
Hau'oli のスタッフ(進行役)
先方(整体関連グループ)
経営陣
社内のマーケティングチーム
あなたの会社の「当たり前」の中にも、
まだ見つかっていない問題が
あるかもしれない。
まずは1ヶ月の GROWTH診断から。話を聞いて、現在地と、何から動かすかを整理します。
FAQ
外から会社の中に入り、話を聞いて、何から動かすかを一緒に決める関わり方です。この事例では、月2回ほど訪問して話を聞き、何から動かすかを決める材料と仕組みを出しています。最後に決めるのは経営陣です。
この事例では、広告の運用は社内のマーケティングチームが担っています。Hau'oli growth に運用を任せたい場合は、プランに広告運用のオプションを足せます。
いまも進行中です。社内チームの立ち上げ、セミナー申込の測り方の切り替え、出店候補地の地図は実施済み。セミナー後の電話の段取りは案の段階です。